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奈良交通の新しい取り組み(#5)

みらいに、出発。

挑戦#5 ミスタードーナツで、日本一のサービスを目指す

日本で50年以上愛される、国内最大のドーナツチェーンミスタードーナツ」。
実は、奈良県の移動を支える奈良交通が、そのフランチャイズ運営を担っていることをご存じでしょうか?

現在、奈良県下で9店、県外の近畿圏で5店を展開しており、「奈良交通のミスタードーナツ」を支えるショップスタッフは、総勢約450人にのぼります。
そんな数多くのスタッフの中から、驚くべきニュースが飛び込んできました。

全国のスタッフが技術を競う「ミスタードーナツ フレンドシップフェスティバル」において、なんと2024年・2025年と2年連続で、奈良交通が運営するショップのスタッフがサービス部門で全国優勝という快挙を成し遂げたのです!

今回は、見事2025年の頂点に輝いた諸岡 愛海(もろおか あみ)さんにインタビュー。
日本一のサービス(接客)を生んだ背景や、奈良交通が運営するショップだからこそ感じられる、「働く魅力」について語っていただきました。

「お客様の日常の幸せ」のお手伝いがしたい!

笑顔の接客で、お客様の幸せをサポート。
お客様に来店された時よりも、笑顔で帰っていただきたい

諸岡 愛海 さん
奈良交通運営のミスタードーナツショップで勤務して1年目。
2025年9月に開催された「第45回 ミスタードーナツ フレンドシップフェスティバル」全国大会のサービス部門で優勝。

ミスタードーナツフレンドシップフェスティバルとは?

年に一度、全国のミスタードーナツスタッフが仕事の技能を競うコンテスト。各ショップで1名ずつ、サービス(接客)とプロダクション(ドーナツ製造)で代表になった方たちが選出され、その知識と腕前を競うコンテストです。
地方大会を経て全国大会へと進んだスタッフのみに、優れた技能の証として「ブラックキャップ」が授与されます。

ミスタードーナツで働くのは、お客様の笑顔を見るのが大好きだから

ミスタードーナツで、どのくらい働いていますか?

-働き始めて、1年と2ヵ月程です!

ミスタードーナツを職場に選んだきっかけは?

-大学生になってからアルバイトを始め、いくつか仕事をしました。  
そのなかで、私はお客様に丁寧な接客ができて、スタッフもニコニコと笑い合えるような場所で働きたい!という想いが、どんどん強くなっていきました。
そんな話を大学の友人にしてみたら、「絶対、ミスタードーナツがピッタリだよ!」と言われたんです。

そのなかで、このショップを選んだ理由は。

このミスタードーナツショップは、高校生の頃よく通った場所。すごく店員さんも優しくて、親しみ深くていい思い出しかありませんでした。ミスタードーナツで働くならと思い、このショップを選びました。

実際のところ、奈良交通が運営しているショップだということは知っていましたか?(笑)

-いいえ。入社前は、全然知りませんでした!(笑)

バス会社がミスタードーナツのフランチャイズって、意外ですよね。実際奈良交通の運営するミスタードーナツで働いてみて、どうでしょうか。

運営するのが「奈良交通」だと聞いて、びっくりはしましたが、最初のイメージ通り、和気あいあいとして、明るくて、自分にはすごく合った職場だと思っています!一番素敵なのは、すごく人が明るくて、優しいことですね。先輩も社員さんも、そしてお客様もです!特にフレンドシップフェスティバルに向けた練習や勉強をする中で、そのことを強く感じました。

フレンドシップフェスティバルに出場するのは、本当に楽しい経験

フレンドシップフェスティバルにエントリーされた時の諸岡さんは、入社して半年ほどだったと伺いました。出場したいと思ったのは、何がきっかけだったのでしょうか?

-出場者募集の告知があった頃の私は、まだ「フレンドシップフェスティバルって何?」という状態。そこから「出てみたい!」と思った一番大きなきっかけは、自分と同じように奈良交通の運営するミスタードーナツ学園前ショップで働いていて、第44回フレンドシップフェスティバルで優勝した鈴木仁日那さんの記事を読んだこと。

鈴木さんの笑顔がとっても素晴らしくて、自分もいつか素敵な先輩みたいになりたいという想いで、「いつか出たいな」と思いました。
でも、何年か勤務した人が出る場合が多いようなので、実はまだ自分が出るなんて考えてもいなかったんです。

でも、出ることになった。そのきっかけは?

-「いつか出たい」という想いを打ち明けると、アルバイトの先輩や、奈良交通の社員さんたちが「諸岡さんなら、絶対いける!」と、優しく背中を押してくださったんです。
フレンドシップフェスティバルは、ショップにいる多くのスタッフからたった一人の代表を立ててサービスや製造技術を競い合う、お店にとっても、とても大事な祭典。皆さんに背中を押していただいたことに本当に驚きましたし、とても嬉しくて、「頑張ろう!」と思いました。

フレンドシップフェスティバルに出場したことは、諸岡さんにとってはどんな体験でしたか?

とにかく楽しかったです!
ずっと楽しく挑戦できたのは、周りが全力で応援してくれたからです。先輩や社員の皆さんはもちろん、お客様のなかにも応援してくださる方がいて、そのことに感激しました!皆さんの応援があって、掴むことができた優勝だと思っています。
フレンドシップフェスティバルへの出場は、人のあたたかさを感じた体験でした。

奈良交通のミスタードーナツショップは、皆があったかい!

練習をする中で、皆の応援が励みになったとのお話でした。そのことについて、詳しくお伺いできますか。

-まず、出場すると決まってから、お客様に喜んでいただけるサービスを先輩や、社員の皆さんにほんとうにたくさん教えていただきました。
実は、お辞儀の角度や紙袋を折る長さなど、ミスタードーナツにはたくさんの決まりがあります。それを皆さんが本当によく知っておられて、惜しまずに教えていただくことができました。

今回のフレンドシップフェスティバルに出ると決まってから、自分のショップだけじゃなく、奈良交通の他のショップのベテランスタッフの皆さんにもお会いして、直接教えていただく機会をいただけたんです。

他店で練習する機会は、なかなかありませんね。

-そうなんです。すごく勉強になりました。
ほかにも、勉強会を開いていただいたり、すごく手厚くサポートしていただきました。

諸岡さんの憧れの、鈴木仁日那さんには直接会うことができたんでしょうか。

-はい!実は、近畿大会(※)に出るとき、近畿大会で優勝したら鈴木さんに会いたいとお願いしていたんです。
憧れの人だったので、実際にお会いできたときはとても嬉しかったです!
お会いした時には、鈴木さんに直接、接客のノウハウを伺いました。

奈良交通のミスタードーナツに、鈴木仁日那さんのような優れたスタッフがたくさんいる、そして憧れのスタッフさんに「会いたい!」と言えば、会う機会を作ってもらえる、あたたかい環境がある。
そのことも、私が今回フレンドシップフェスティバルで優勝できた理由のひとつだと思います!
(※全国大会の前に近畿大会が開催され、上位入賞者が全国大会に進出)

笑顔での接客で、お客様の「日常の幸せ」をもっと大きくしたい

改めて、第45回フレンドシップフェスティバル全国大会サービス部門での優勝、おめでとうございます。

-ありがとうございます!

優勝したことで、ご自身の心境に変化はありましたか?

-はい。実は、フレンドシップフェスティバルに出ると決まってから、皆さんにたくさんの笑顔を向けていただいて、自分も笑顔で接客して、前よりも明るい性格になったような気がしています(笑)。

諸岡さんが鈴木さんの笑顔に憧れてフレンドシップフェスティバルに出場されたように、諸岡さんの笑顔に憧れて「自分も接客を頑張ろう!」と思うスタッフがきっとたくさんいるはずです。そういった方に向けて、諸岡さんの接客の極意を教えてもらえませんか?

-わたしは、ミスタードーナツは、お客様の日常の中でも幸せなシーンで訪れていただいている場所だと思っているんです。家にいる家族の笑顔を思い浮かべながらとか、自分への小さなご褒美とか。だから自分の接客で、その幸せをサポートしたい。目の前のお客様を笑顔で接客することで、お客様のそういう「日常の幸せ」がもっと大きくなると信じて、働いています。

これからも、奈良交通のミスタードーナツショップで働いていく

諸岡さんは、現在大学二回生。
今後は、就職活動等でお忙しくなってくると思いますが、卒業までの間もひきつづきこのミスタードーナツショップで働いて行かれるのでしょうか?

-もちろんです!
ミスタードーナツというお店で働くことは、すごく楽しいこと!
そして、フレンドシップフェスティバルへの挑戦を通して、私にとってのこのショップは、かけがえのない仲間と働ける場所になりました。

ここは、私にとって
お客様を幸せにするために
イチバンの笑顔で働ける職場です!
笑顔で楽しく働いて、挑戦できる。
奈良交通ならではの「ミスタードーナツ」ショップ
笑顔で楽しく働いて、挑戦できる。
奈良交通ならではの「ミスタードーナツ」ショップ

目指すのは、「お客様をもっと幸せにする」こと。
そのためには、スタッフが笑顔で楽しく働いて、挑戦できる環境づくりが必要です。
奈良交通は、今後も、よりよいショップづくりを推進していきます!

(この記事は、2026年1月22日時点の記事です。ショップの状況等には変化がありますので、ご了承ください。)

第44回 ミスタードーナツフレンドシップフェスティバル優勝者
鈴木 仁日那さんのインタビュー記事はこちらから
ショップスタッフ(サービス部門)|ミスドストーリー|ミスタードーナツ(外部リンク)